翻訳と辞書
Words near each other
・ アブドーラ小林
・ アブナイ恋の捜査室
・ アブナー・アブレイユ
・ アブナー・グライフ
・ アブナー・ダブルデイ
・ アブナー・ダルリンプル
・ アブナー・ツヴィルマン
・ アブナー・ビーバーマン
・ アブナー・リード
・ アブナー・リード (DD-526)
アブナー・リード (DD-769)
・ アブナー・リード (駆逐艦)
・ アブナー伯父
・ アブナ川
・ アブネック
・ アブネット
・ アブネル・マレス
・ アブノックス
・ アブノバ (小惑星)
・ アブノーマル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アブナー・リード (DD-769) : ミニ英和和英辞書
アブナー・リード (DD-769)[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ブナ : [ぶな]
 【名詞】 1. beech 2. fagus crenata, (n) beech/fagus crenata
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アブナー・リード (DD-769) : ウィキペディア日本語版
アブナー・リード (DD-769)[ちょうおん]

アブナー・リード (USS Abner Read, DD-769) は、アメリカ海軍駆逐艦ギアリング級駆逐艦の1隻。艦名は南北戦争で活躍し戦死した中佐にちなむ。その名を持つ艦としてはアブナー・リード (DD-526)に続いて2隻目。
アブナー・リードは先代と同様にサンフランシスコベスレヘム・スチールで1944年5月21日に起工する。しかし、日本の敗北が決定的となって駆逐艦の整備計画も大幅に縮小されることとなった〔。終戦から1年を経た1946年9月13日に建造が中止されたが、建造のペースの関係か船体は進水前の状態で船台上にあったようである〔。その後、レイテ沖海戦での戦没艦の名前を受け継いで同じくベスレヘム・スチールで建造されていたが、やはり建造中止になったホーエル (''USS Hoel, DD-768'') とともに船台上で解体された〔。
==脚注==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アブナー・リード (DD-769)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.